さぁ~貴方は私のターゲット…
一体どんな無様な姿を見せてくれるのかしら?
桜井…恋。
貴方には
取って置きの狂曲を聞かせ奏でてあげるわ
~屋上へ向かう途中~
「で?
どうして男装してるんですか?」
などとさまざまな質問を食らう恋。
「とある人物からの罰ゲーム
さっきからそういってるだろ?」
「そればっかりぃ~(ぷぅ~
っは!!
もしかして・・・・男の影か!!「あほ」
「うぇ~」
「勝手に言ってろ」
なんて凛を相手していたら
体力がどれほどあっても足りないと思ったのか
恋は凛を放置した。
俗に言う放置プレ(殴り
それ以上言うと貴様…殺(や)るぞ?
あ~すいませんでした。
っとまぁ~そんなことはさておいて、
まったく持って、本当に…
この姉妹にはほとほとあきれるというかなんと言うか。
「でも、どうして恋様はいきなり屋上へ?」
「とある人物に会いに行くためだ」
「とある人物?」
「そうだ」
「もしかして・・新たなh「違うぞ」
っち…」
「おい・・・
お前誰に向かって舌打ちしやがった~?」
そういうと恋は凛の頭を
ぐりぐりっと頭を圧迫しだした(藁)
「い~た~い~(涙」
「お前が余計なことを言うからだ」
「ぷぅ~」
「そういう顔しても
許さんぞ?」
なんていっているが、
実際恋は凛の反応を見て楽しんでいた。
とんだドSだこいつ(あ?何か言ったか?)
いえ・・・何も!!(汗
それから色々と凛と恋は話していたが、
自然と足は歩き続け、
いやでも屋上へ付いてしまうわけで…
凛は又同じことを恋へ言った。
「恋様…」
「何だ?」
「浮気なんてしたら許しませんかr「だから違うって言ってるだろ?(ニコ」
「あ・・・はい…
すいません」
凛は恋のどすの聞いた
どす黒い万年の笑みを見て、
後ずさりした。
そして、
恋は重い扉にかかっている
鎖と鍵をはずし、
手をかけた。
「恋様…手から血が…(汗」
「あ~これくらい大丈夫だ」
そういう恋とは裏腹に凛は焦っている。
そんな凛を見て恋は軽く鼻で笑うと、
凛の名前を呼び
「大丈夫だ」
っと言うと
可愛らしいリップ音を立てて、
凛の額に口付けした。
「んな!!
こ…恋様!!////」
「・・ん?
どうかしたか?」
「どうかしたがじゃありません///」
赤面している凛を見て再び人笑いすると、
恋は
「行くぞ」
っと言い、再びまじめな顔に戻った。
凛もそれにともない、
顔も気も引き締めた。
重たい扉が開いたその先には…
一体誰がいるのか。
無論…
そんなこと僕には分かりきっていること。
凛へちょっかいをだしにきたのかなにかは知らないが、
僕は…
解き放たれた
二つの鎖と鍵。
それはじょじょに
歯車を回らせ始めた。
「さぁ~恋
その調子で全ての因果を解き放っておくれ
もうすぐだ…
もうすぐで、第一節目が完成するよ
僕の可愛い可愛い
お人形さんたち…
そのまま突き進んでおくれ」
そういって
闇の中で笑う
悪魔の序曲―…。