03

~魔の時間~

「さぁ~てと…

凛さん(ニコ」

「は…はい(汗)」

「んで…?

さっき一体誰と話していたのかな?」

「え…っと…ぉ(汗)」

「ん?

何ですか?

先生にはいえないことなのかな?」

 

「え・・・っと…」

「罰として

前でこの式を解いてください」

「ぅえ…(汗)」

「聞こえませんでしたか?

といてください(ニコ

良いですね?(ニコ」

 

「は…はぃ…」

 

そうして魔の時間が終わりを告げた。

 

キーンコーンカーンコーン

「きり~つ」

ガラ

「礼」

「「ありがとうございました」」

「はい

こちらこそありがとうございました

で…凛さん(ニコ

次…同じことしたら…

罰として

数学の課題を出しますからね(ニコ」

「は…

はい…(汗)」

 

 

「馬鹿ね凛」

「静榎ちゃん…」

「で?

一体誰と話してたのよ(汗)」

「え~っと…」

「?」

「幽霊…さん?」

あ~まともな答えを求めた私が馬鹿だった

といわんばかりに、あきれたため息をついた。

 

「んで?

本当は?」

「だから…

幽霊さんなんだってばぁ~」

「あ~はいはい」

そうして静榎はもう良いわっとイワンばかりの顔をしていた。

 

それと同時に

ガラガラっと扉の開く音がした。

 

それと同時に

チャイムが鳴り、

三時間目が始まった。

 

 

三時間目は…

再び…

魔の時間…

体育…。