~魔の時間~
「さぁ~てと…
凛さん(ニコ」
「は…はい(汗)」
「んで…?
さっき一体誰と話していたのかな?」
「え…っと…ぉ(汗)」
「ん?
何ですか?
先生にはいえないことなのかな?」
「え・・・っと…」
「罰として
前でこの式を解いてください」
「ぅえ…(汗)」
「聞こえませんでしたか?
といてください(ニコ
良いですね?(ニコ」
「は…はぃ…」
そうして魔の時間が終わりを告げた。
キーンコーンカーンコーン
「きり~つ」
ガラ
「礼」
「「ありがとうございました」」
「はい
こちらこそありがとうございました
で…凛さん(ニコ
次…同じことしたら…
罰として
数学の課題を出しますからね(ニコ」
「は…
はい…(汗)」
「馬鹿ね凛」
「静榎ちゃん…」
「で?
一体誰と話してたのよ(汗)」
「え~っと…」
「?」
「幽霊…さん?」
あ~まともな答えを求めた私が馬鹿だった
といわんばかりに、あきれたため息をついた。
「んで?
本当は?」
「だから…
幽霊さんなんだってばぁ~」
「あ~はいはい」
そうして静榎はもう良いわっとイワンばかりの顔をしていた。
それと同時に
ガラガラっと扉の開く音がした。
それと同時に
チャイムが鳴り、
三時間目が始まった。
三時間目は…
再び…
魔の時間…
体育…。