とある少女はソプラノの声を持っていた。
その少女の力は後に
彼女を助けるためのものとなる。
~休み時間のすごし方~
「ねぇねぇ凛」
「何?」
「あんた…さっき一体
誰と話してたの?」
「え?
話してなんてないよ?」
「なら…何独り言言ってたの(汗)」
「何だろう…」
「あんた…重症ジャン(汗)
てか・・・老化現象始まってんじゃn「失礼じゃないか静榎(苛)」
「あ~ご免ご免(藁)」
「はぁ…」
それにしても一体誰だったんだろう…
あの子。
あ…そういえば名前も聞いてなかった…(汗)
私って…やっぱり馬鹿なのかしら;_;
なんて…一人の世界に入ってしまった凛をとめることなんて
無論出来るものは折らず…。
静榎もあきれてため息をつくと席を立った。
凛は一向に現実に戻る気配はなく…
そうこうしているうちに休み時間も終わりへと差し掛かったとき、
再びあの感覚が彼女を襲った。
「桜井 凛さん…」
「・・・!!
(どこ?!!)」
「此処よ…」
「え・・・?」
「貴方の隣」
「私の…隣?」
そういって隣を見たが、
誰もいない…
「馬鹿ね…
こっちよ」
そういって凛が振り向いた先は…
「ちょ…
外ですか(汗)」
「悪い?」
「いえ…
別に」
「ならいいじゃない」
「はい;_;」
「(汗)」
キーンコーンカーンコーン
「あ…」
「予鈴ね」
「…」
「まぁいいわ
あなた…勉強受けながら私のお相手できるかしら?」
「え…えっと…」
「出来るの?出来ないの?」
「で…出来ます!!
多分…」
「貴方…(汗)」
「な…なんですか(汗)」
「いえ…なんでも…(汗)
とにかく2限目も始まったことだし…
私はそうね…
また改めて伺いに来るわ」
「は…はぁ…」
そういって彼女は消えていった。
それにしても…
彼女は一体なんだったのでしょうか?(汗)
彼女が目覚めたときに
1つ1つのなぞが解き明かされて行く。
鍵を握るは…
生きたものたちのみ。