凛と恋は大丈夫だろうか…
いや…
恋は良いとして…
問題は凛か(汗
「はぁ…」
何も起こらないなら良いけど…
~教室にて~
「おいおい
どうしたんだよ桂
ため息なんてついて(汗)」
「いや…なんでもないよ」
「嘘付け」
「あはは・・・
本当武(たける)は鋭いな~」
「はっはっは…俺様を誰だと思ってる
神埜神社(かみやじんじゃ)の跡取りであるぞ(藁)」
「はっは~それは失礼いたしました
武様~」
「はは・・・ノリいいなお前いっつもww」
「あはは・・まぁね」
「んで?
どうしたんだよ
ため息なんてついて…」
「いや…凛がね」
「あ~例の妹ちゃん?」
「うん…
何もなきゃ良いけど…」
「…まぁ…あの子が助けてくれるんじゃない?」
「あの子?」
「そう・・・
桂のもう一人の妹ちゃん」
「あ~恋のこと?」
「そうそう/・
恋ちゃn「ちゃん付けしたら恋がすっとんでくるとおもうよ(藁)」
「え…?」
「恋…チャン付けされるの嫌うからww
すぐに飛んできて殺されるのが落ちだとおも「まじかよ(汗)」
「うん*(^□^)*」
「おまえんちの兄妹って…
変わってんな(汗)」
「そうかな?**」
「変わってるよ…十分に(汗)」
「でも…退屈はしないよ」
「だろうな・・・」
「うん」
「羨ましいぜ」
「何で?
僕は武のほうが羨ましいけど?」
「俺?!!
何で?」
「なんとなく」
「っは…冗談じゃねぇぜ(汗)
ただでさえ神埜家は色々と問題があったり
紛争が激しかったりってのに・・・」
「そうなの?」
「あぁ…」
「そっか…ごめんね何か(汗)」
「いや・・・別に
お前だから教えてやるよ
神埜家代々の歴史をな…」
「本当?」
「あぁ…」
「なら「あ・・やっべ(汗)」
「何?
どうかしたの?」
「次…移動だぜ?」
「あ~
次は…「理科だ!」
「なら…いくかな・・・」
「あぁ・・
早く行こうぜ☆」
「うん」
そうして僕は武と一緒に
教室を出た。
僕は気付かなかったけど…
武は一度教室をキッと睨み見て
僕が声をかけると同時に
笑顔で「何でもない☆」
と言った。
僕が気が付けばきっと良かったはず。
運命は…こんな方向性にすすまなかったんだ。
背後に忍び寄る
黒い影。
それは一体何を移し、表しているのか…。
僕らは知るよしもない。
これから起こる悲劇のことなんて…
頭の片隅にもなかった。