私はこういいました。
「もし、私が多重人格者なのだとしたら?」
とある人物はこういいました。
「けれどもそれは…
それが本来の君の素直な姿なのだとしたら…
俺は何も言わない。
むしろ…喜んで君と生涯を終えたいん(の)だ」…っと
そしてこう付け加えたのです。
「人は誰しも二重人格者である。
うまい具合に使い分ける。
けれども…君を多重人格者というのなら、
周りの人間は本当の君を見ていない。
君の性格を多者だというのなら、
それは間違っている」っと…
あぁ~こんなことを言ったのはこの人が初めてだ。
何故神は…こんな人を多く作らなかったのか。
私はそう思った。
そう思って彼の胸のうちでないていた。
神はこういいました。
もし多重人格者を…っと―…。
神の犯した最大なる罪の戒めとなる一つ目は…?
(もし…多重人格者を作ってしまったのだとしたら…
それはきっと私が犯した1つの罪なのだ―…っと。)
神は…
神は何故今更そんな事を云うのか…
今更後悔しても…気づいても…遅いというのに…。
何故神は…
私をこうも苦しめるのか―…?